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EfimaのMoivaが独立したAI企業として始動 ― AIとデータでより良いケアを


執筆:
Moiva
公開日:
EfimaのHoiva AI事業から生まれたMoivaが、9月1日に独立企業として始動します。Moivaはより良いケアのためのAI・データプラットフォームを開発しています。このプラットフォームは、介護の仕事から生まれるデータをより有効に活用し、事務作業を減らし、専門職がより良い情報をもとに働けるようにします。
Moivaは、Efimaで開発されたテクノロジーをもとに、フィンランドの介護事業者と緊密に連携しながら作られてきました。今回の事業移管により、Moivaのプラットフォームとブランド、テクノロジー、顧客との契約、そして事業を担う専門家が新会社に移ります。すでにお客様が利用しているMoivaのサービスは、中断することなく継続します。
独立企業となったMoivaは、介護テクノロジーの開発、商品化、事業拡大に全力で取り組めるようになりました。
「介護の専門職は、いまだにシステムや事務作業に多くの時間を費やしています。介護の仕事は常に価値ある情報を生み出していますが、現状ではその一部しか活用できていません。AIとより良いデータがそれを大きく変えます。テクノロジーがケアの仕事に合わせるべきであり、ケアに携わる人がテクノロジーに合わせるべきではありません」と、MoivaのCEO Tero Salminenは述べています。
Moivaのテクノロジーは、すでにフィンランドの介護現場で実際に使われています。最もよく知られた活用例はAIを活用した音声記録で、介護職員は通常の業務の中で、話すだけで記録を作成できます。現在、AI音声記録は年間50万件を超えるペースで作成されています。プラットフォームは、情報共有や申し送り、データに基づくアラート、マネジメント向けの分析にも対応し、他のシステムのデータを取り込むこともできます。
Moivaは、利用者主導のテクノロジー開発が評価されてきました。MoivaとAttendoはGrand One 2026で、AIを活用した音声記録ソリューションにより「Best User Experience」部門を共同受賞しました。
「AIについては多くのことが語られていますが、私たちにとっての本当の問いは、実際の介護の現場でAIに何ができるかです。テクノロジーそのものが目的ではありません。目指すのはより良いケアであり、テクノロジーとデータはそのための手段です」とSalminenは述べています。
Moivaは長期的な視点で、海外市場に向けて開発を進めています。独立企業として、現在は製品のエビデンス、顧客との関係、そしてテクノロジーの効果をさらに強化することに力を注いでいます。
お問い合わせ
Moiva CEO Tero Salminen
tero.salminen@moivacare.com, +358 40 767 5311
Moivaについて
Moivaは、より良いケアのためのAI・データプラットフォームを開発するフィンランドのケアテクノロジー企業です。介護・ケアの専門職や組織が、日々の業務、ケアの改善、そしてケアのマネジメントにおいてデータをより有効に活用できるよう支援しています。
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